FIIO Electronicsの新製品、エントリーモデルながらフラッグシップクラスの性能を実現したというポータブルプレーヤー「JM21 Blue」が1月31日より発売されるのですが、どうやら2月28日までの早割キャンペーンとして29,700円前後で販売されるのだとか。

JM21 Blue
クアルコム製「Snapdragon 680」チップとデュアル構成のシーラスロジック製「CS43198」DAC搭載により、低価格帯ながらハイコストパフォーマンスを実現しているエントリーDAPは、昨年秋に開催されたポータブルオーディオ製品の展示イベント「秋のヘッドフォン祭 2024」にて参考出展されていたものが、今回正式販売となるようです。

SoCには、最新の6nmプロセス製造技術と8コア「Kryo 265」アーキテクチャを採用したクアルコム製「Snapdragon 680」を搭載。2.4GHzの高クロック駆動により、処理性能と省電力性を高い次元で両立し、滑らかで快適な操作性を実現。

驚異的な低ジッターを実現するフェムト秒クロックを搭載し、44.1kHz系/48kHz系の2系統が独立、段階的システムによる安定した電源供給と干渉を減少させる独立シールド設計など内部もこだわっています。

4.4mmと3.5mmのヘッドホン出力のほか、S/PDIF、USB、ライン出力を装備しており、USB DACとして利用する場合、最大384kHz/32bitの再生が可能となっており、Bluetoothの送受信にも対応、どちらでもハイレゾ級の伝送ができるLDACコーデックが利用できるとのこと。

バッテリー駆動時間も12.5時間と長く、バッテリーをいたわる充電停止モードも搭載し、様々な使用環境に対応できる万能的なプレーヤーとなっています。

ハイコスパDAP「JM21」、2月末まで約29,700円